株式会社テクノ東北

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〒981-3133 宮城県仙台市泉区泉中央二丁目11-9 S.K.Yビル

Information technology 交通技術 / 交通情報グループ

交通情報グループ

ミクロ交通シミュレーション

主な業務内容と特徴

 道路整備や渋滞対策などによる交通への影響を評価するために、交通流シミュレーションは比較検討や合意形成に有効なツールとなっています。

 交通流シミュレーションの特徴は、以下のようなものです。

  • ・時々刻々と変わる交通状況をパソコン上に視覚化
    複雑な渋滞要因の解明
    信号や交通規制など交通条件の変化による影響をわかりやすく表現
  • ・渋滞長や所要時間などによる定量化
    一般の方にもわかりやすく、各種協議における合意形成がスムーズに!
  • ・各種施策の組み合わせを一元的に評価
    歩車分離式信号・バス専用レーン・自転車道設置・時差出勤などの複合施策を社会実験せずに同時に予測可能
  • ・時間帯別交通量解析
    網的な道路ネットワークを構築することで、都市部における複雑な経路選択を短い時間間隔毎に解析可能

主な業務実績

業務種別 業務概要
津波避難シミュレーション 南海トラフ等沿岸市町村における津波避難計画の検討・検証ツールとして、歩行者及び自動車の津波避難行動を動的に解析
渋滞対策シミュレーション 渋滞対策を実施した場合の対策効果や周辺道路への影響などマイナス効果についても検証
各種交通施設等の導入影響評価 路面電車の新規導入・環状化やタクシープール・バスプール整備、荷捌き施設の設置など、各種交通関連施設整備による影響を評価
自転車通行空間評価 自動車車線数の減少に伴う影響評価や自転車と自動車の交錯に伴う影響などの評価
歩行空間評価 鉄道駅やイベント会場など、歩行者が群集で移動する場合の効率的な動線などの検証
verification 各種シミュレーションモデルの基本性能に関する検証
基本仕様設計、マニュアル作成 新たなミクロ交通シミュレーションの開発や既存シミュレーションの利用マニュアル作成など

保有ソフト

  • ドイツPTV社 ミクロ交通シミュレーションVISSIM(車両メイン)

  • ドイツPTV社 群集シミュレーションVISWALK(歩行者)

データ解析

主な業務内容と特徴

 各種道路施策を実施していく上で、事業の説明性を高めていくことは必須の時代となっており、関連するデータを効率的に解析していく必要があります。

 なかでもGISを用いた解析は視覚的なデータ解析が可能であり、様々な用途に活用が広がっています。

主な業務実績

業務種別 業務概要
時間圏域分析 GIS上でデジタル道路とメッシュデータを活用することで、道路整備によるサービス圏域の推移などを、きめ細かく評価できます。
通勤経路GIS解析 ピーク時における通勤目的の自動車利用経路を把握することによって、より実態に即した渋滞対策や整備計画を立案することが可能となります。
ETC2.0等ビッグデータ解析
及び各種データ整備
道路行政を実施していく上で今後更に重要となる、ETC2.0など道路交通ビッグデータ解析により多様な道路交通課題(渋滞、交通事故等)を分析しています。

保有ソフト

  • インフォマティクス社 SISMapModeller
  • Esri社 ArcGIS