光のページェントに悲しみ、感謝した話
交通情報Gの鈴木です。
光のページェント初日、多目的スペースで「第1回 光のページェントを見る会」が開催されました。
点灯前、社内の暗闇にたくさんの人が集まっている光景は、異様な雰囲気があり、イルミネーションより印象に残りました。
イルミネーションが点灯すると歓声が上がり、その後はお酒を飲みながらの歓談タイムに。
用事があったため
来年こそはちゃんと参加しようと思いつつ、帰宅。
帰り道、ハラミ丼をテイクアウトしようとお店に立ち寄ったのですが、
営業時間中のはずなのに、なんと営業していない…。
もしかすると、店員さんも光のページェントを見に行っているのかも。(勝手な推測ですが)
仕方なく、コープで晩ご飯を探していると、冷凍のハラミを見つけたので試しに購入。
予想以上に美味しく、量も丁度良い!
私の晩酌に新たな選択肢が加わった瞬間でした。
ありがとう、光のページェント。